Interview

株式会社 土木管理総合試験所

人事部 東京本社 主任  野村 瑞雪

Interview

株式会社 土木管理総合試験所

人事部 東京本社 主任  野村 瑞雪

―DKを選んだ理由を教えてください。

「社会を支える仕事に携わる…とてもかっこいいことだと思いませんか?」

東日本大震災の経験や、もともと旅行が好きだったこともあり、構造物や自然環境を守る仕事に関心を持つようになりました。自ら技術や専門性を身につけ、社会を支える仕事に携わる―それはとてもかっこいいことだと思いませんか。
文系出身なので建設コンサルの世界は遠く感じていましたが、DKの実績や、若いうちから経験を積める環境にとても魅力を感じました。文系出身の技術者が活躍していると知り、「ここなら自分も成長できそう」と思えたのも大きな理由です。
説明会や面接で感じた社員のみなさんの温かさや距離の近さ、そして見学をお願いした際に快く迎えていただいたことが強く心に残り、入社を決めました。

―入社前と入社後で、DKの印象にどのような違いがありましたか?

入社前は、「専門性が高く、少し堅い会社なのかな」という印象を持っていました。しかし、実際に働いてみると、想像以上に相談しやすく、風通しの良い職場だと感じています。各拠点に若手社員がバランスよく配置されており、年齢の近い社員が身近にいることで、日常的にコミュニケーションが取りやすい環境です。
また、若くして管理職に就いている上司も多く、困ったことや悩みを気軽に相談できる雰囲気がある点は、良い意味でのギャップでした。給湯室や会議室で社長とばったり会うこともあり、役職に関係なく距離の近さを感じます。
こうした人間関係の中で、「一人で仕事をしているのではない」という安心感を持ちながら働けることが、DKの職場の一番の魅力だと思います。

さらに、CSR活動にも力を入れており、地域との関係性を大切にしている点からも、温かみのある会社だと実感しました。
▼CSR活動について(DK公式Instagram)
https://www.instagram.com/reel/DUkPDLeDUWH/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D

―DK人事部の役割とその魅力、野村さんの担当業務について教えてください。

社員が「お客様」、働きやすさを創造するお仕事

DKの人事部は、社員一人ひとりの「困った」に真正面から向き合い、働きやすさを形にしていく部署だと思っています。人に関わる制度や仕組みを整え、現場の社員が安心して仕事に集中できるよう支えると同時に、人と会社をつなぎ、DKで働く人の成長と安心を支える存在です。
私は主に、給与計算や労務管理など、人に関わる業務を担当しています。人事の仕事は、社内の社員を「お客さま」として、日々さまざまな問い合わせや相談に向き合うことから始まります。制度やルールは一見すると難しく、自分だけでは判断に迷ってしまう場面も少なくありません。そんなときに、人事として制度の背景や考え方を丁寧に説明し、「助かりました」「野村さんに聞いてよかった」と言ってもらえた瞬間に、この仕事のやりがいを強く感じます。

表に出る仕事ではありませんが、技術や営業の皆さんを裏側から支え、会社全体がスムーズに回っていると実感できたとき、「人事は会社の土台をつくる仕事なんだ」と感じます。

―業務に際して大切にしていることはありますか?

正確さとスピード感、そして相手の立場に立って考えることです。一つの対応が、誰かの働きやすさや安心につながっているかもしれない。そう思いながら、日々の業務に向き合っています。
これからも、社員一人ひとりが安心して働ける環境を整えるために、業務の効率化や仕組みづくりに取り組み、DK全体の「働きやすさ」を少しずつ高めていきたいと考えています。

―これまでの業務の中で、特に印象に残っている仕事を教えてください。

特に印象に残っているのは、時差出勤や時間休といった働き方の制度を、実際の運用に落とし込んだことです。システム上どうしても対応できない部分があったり、既存の運用を変更せざるを得ない場面も多くありました。
その中で、「どうすればできるだけ煩雑にならず、現場にとって使いやすい形にできるか」を何度も考え、試行錯誤を重ねました。制度は、作って終わりではありません。説明会を実施したり、マニュアルを整備したりしながら、実際に社内の仕組みとして定着していく様子を見たときには、大きな達成感がありました。

また、社員一人ひとりの生活にそっと寄り添い、「あってよかった」と感じてもらえる福利厚生を目指して現在取り組んでいる、福利厚生の新制度(カフェテリアプラン)の導入も、強く印象に残っている仕事の一つです。現行制度に対する社員の不満の声を受け、「何とか改善できないか」という思いから、担当者と何度も打ち合わせを重ね、制度の構築を進めてきました。いよいよこれから運用が始まります。

これからも、社員それぞれのライフスタイルに合った形で活用してもらえるよう、工夫を重ねていきたいと考えています。

―それらの経験を経て得たものはありますか?

自分自身の成長の機会です。
取り組んでいるお仕事から一歩引いて全体を見渡すと、「ここはシステム自体を変えれば、もっと良くなるのでは」と新たな課題にも気づきます。そうした気づきが、次の改善につながり、その経験こそが私を成長させてくれます。
まだまだ未熟な私ですが、こうした多くの経験をさせてくれ、支えてくれる人事部には感謝の気持ちでいっぱいです。

―野村さんは総務部から人事部へジョブローテーションされてますよね。

そうなんです。私は総務部(長野)から人事部(東京)へジョブローテーションしています。
総務部での経験を通して、会社全体の仕組みや日々の運営を、広い視点で理解することができました。その経験は、現在人事部で業務を行ううえで、大きな土台になっていると感じています。一つの部署にとどまらず、さまざまな立場を経験できることは、DKで働く大きな魅力の一つだと感じています。

―ワークライフバランスについて教えてください。

DKは、仕事とプライベートのメリハリを大切にしながら働ける環境が整っている会社だと感じています。休日はしっかりとリフレッシュできるため、オンとオフを切り替えながら、前向きに仕事に取り組むことができています。
長野勤務時代は、弓道をしたり、ドライブに出かけたりと、自然の中で過ごす時間を楽しんでいました。現在は東京勤務となり、着物教室に通ったり、ジムや散歩で体を動かしたり、海外旅行に出かけたりと、休日の過ごし方の幅も広がっています。平日の働き方にも柔軟性があり、時差出勤制度を活用しています。

―時差出勤制度を活用してみた感想を教えてください。

私は朝7時30分から16時30分までの勤務を選択しており、通勤ラッシュを避けながら、時間を有効に使えるようになりました。金曜日の夜は「よし、今週も頑張った!」という気持ちで、少しウキウキしながら退勤しています(笑)。こうした働き方ができるのも、会社として柔軟な制度づくりに取り組んでいるからだと思います。実際に働いてみて、DKは少しずつ、でも着実に働き方が良くなっている会社だと感じています。

これから先の制度や環境の変化にも期待しながら、長く働き続けたいと思える職場です。

―最後に、求職者の皆さんへメッセージをお願いします。

大切なのは「誰と、どんな環境で働くか」

「どんな仕事をするか」と同じくらい、「誰と、どんな環境で働くか」は大切なことだと思います。もし、安心して挑戦できる場所で、自分らしく成長していきたいと考えているなら、DKはその選択肢の一つになれる会社だと思います。

何故ならDKは、年次や役職に関係なく、自分の意見を伝えやすい会社だからです。上司との距離も近く、困ったことや迷ったことがあれば、すぐに相談できる環境があります。若いうちから多くの経験を積み、成長できるチャンスがある一方で、決して一人で抱え込むことはありません。周囲には、手を差し伸べてくれる先輩や仲間がいて、挑戦をしっかりと支えてくれます。だからこそ、安心して新しいことに挑戦でき、自分の可能性を広げていけるのだと思います。

仕事は決して楽なことばかりではありませんが、誰かの役に立てたと感じられる瞬間や、自分の成長を実感できる場面がたくさんあります。人と人とのつながりを大切にしながら、会社と一緒に成長していける…それが、私が感じているDKの魅力です。


管理部門

会社の土台を支え、働く環境をつくる

人事・労務・総務・経理・情報システムの業務を通じて、社員一人ひとりが安心して力を発揮できる環境を整えています。採用・育成・評価制度の整備、働き方改革、財務・決算業務による経営基盤の強化、IT基盤の構築など、会社全体の運営を支える仕事です。

経営層と現場をつなぐハブとして、会社の未来を一緒につくる役割を担います。

Organizational Structure
管理部門 組織体制

東京管理部門
人事部

長野管理部門
総務部
経理部
情報システム部

Interview

インタビュー

野村 瑞雪

『働きやすさ』を創造する

人事課 主任

柳沢 周作

社員ひとりひとりと向き合う
総務のお仕事

総務課 係長

庄司 賢一

北アルプスを背景に
DKを支える経理の仕事

経理課 係長

宮本 啓暉

社会インフラを支えるDKの
情報インフラを支える役目

情報システム課 係長